環境共生型有機的学研村落
  ECOLO village エコロヴィレッジ
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群馬県利根郡片品村大字花咲
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清らかな源泉と生き物たち

やぎ

にわとり広場

ガチョウ池

蛍池、カエル、沼

 

山羊の親子。手前からフク、ナナ、サン神田先生の後について、池からおうちに帰るガチョウたち

 

 

 

 

 

 

 

 

清らかな源泉と生き物たち

エコロヴィレッジには有難いことに湧水が出ています。また、いくつかの水源からなる沢も敷地内を流れ、その中にイワナやカジカ、沢蟹などの生き物を野生のままに見ることができます。灌漑用に作った小川も今では長閑な景色になっています。


蛍池、カエル、沼


 沢のわきに沢水がほんの少しだけ入り込む小さな沼をつくりました。春になると何処からともなくカエルが集まって来て、求愛の声を競い合います。しばらくすると無数のオタマジャクシが泳ぎ回り、気が付くと手足が生えていたりします。多くはフクロウや蛇の餌食となりますが、必ず何匹かが生き残り、またこの沼に戻ってくるのです。

 実はこの沼、カエルのためではなく、ホタルを庭先で見たくて作ったものでしたが、結果的にカエルに占領されてしまったのです。まあそれも楽しいことですが、長年の夢を果たすべく、今度はそれより大きな池をつくり、三年がかりでカワニナ(蛍の幼虫が好んで食べる巻貝)を殖やしました。するとようやくホタルが少数ですが見られるようになりました。作年、さらに大きな池を作ったら、ふしぎなことに出来て間もないその池に何十種類ものトンボがどこからともなく集まってきました。今年はその池で魚やエビなどを殖やしてのんびり釣りでもできたらと考えています。


ガチョウ池

 アヒルの卵は鶏より大きく、鵞鳥はさらに大きな卵を産みます。鶏は庭や畑をうろつきまわるのが大好きな生き物ですが、鵞鳥は水辺が大好きな生き物です。夜は小屋に入れるようにしていますが、日中休む時は水辺や中の島で休みます。

 このガチョウ池はもとは畑だった所を一部掘って、カモや鵞鳥が楽しめるように池にしたものです。夏には無数のトンボが飛び交い、カワガラスやキセキレイも毎日楽しそうに遊んでいます。近頃はマガモやシギの仲間も飛来するようになってきました。


ニワトリ広場

 エコロヴィレッジのニワトリたちは今も昔ながらの暮しをしています。朝、鶏舎から出た鶏たちはその名の通り、庭の鳥となって、庭中を歩き回ります。草の様子や昆虫、ミミズや砂粒、常に何か探しながら歩き回ります。雄鶏の早朝の雄たけびは腹立たしく感じる時もありますが、母鶏につれられたヒヨコを見ていると何とも長閑で気が安らぎます。ひとしきり庭で楽しんだ後、鶏たちは決まったようにまた鶏舎に帰ってきて一日が終わります。

 卵は主に鶏舎で生みますが、時折、庭や山羊小屋の屋根裏の保管わらの中で見つけることもあります。鶏舎で卵を抱き続けると卵を産まなくなるので、必要な雛をとれば後は早々にいただくようにしています。それはそれはとても美味しい卵ですよ。


山羊の住まい

 ヤギの「福」と「那菜」は私たちの暮しにはなくてはならない存在です。昨年の春(2014年には)待望の仔山羊が産まれました。3月22日春分の日の翌日。これから陽の光が強まる頃に産まれた男の子なので「サン」という名にしました。愛嬌のあるしぐさで私たちを和ませ、生育果敢な雑草をむしゃむしゃ食べてくれ、畑の堆肥の原材料を提供してくれたりもする大変優秀なファーマーです。福はヌビアンという種類で那菜はヌビアン種とボア種のミックスです。この種は日本では大変珍しくて優秀な山羊なので少しずつ増やし、美味しいミルクやチーズが作れればいいなと考えています。
 「福」の特技は頭突き、頭を上げた時は要注意。「那菜」の特技は高い所に登る事です。また、好きなタイプの人が来るとおしりに隠し持ったチョコボールをぱらぱらと蒔いてくれます。

 

 


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